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カンナギという魚をご存じだろうか?通常50〜60cm程度のマハタが体長1m〜2m,重さ40kg〜100kgを軽くオーバーするサイズまでに成長した巨大老成魚をそう呼ぶ。数年前まではその存在さえも幻だったいかつい顔の海神。そいつが「カンナギ」だ。なにしろ相手は海の守り神。釣ろうと思って釣れる魚ではない。幻の巨大魚だ。だから狙う。 |
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木村氏のフィンノール+船長の素手で54kをGET!
<54キロ/H11.4.22/木村氏/神津島沖/赤イカの泳がせ> |
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1999
Kimura
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1999年の春、カンナギを狙いに行ってみたいなー、行けば食うだろうなー、狙えるお客さんが来ないかなー…なーんて考えていたところに、木村さんを入れて3名、狙えるお客さんが揃った。 |
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大物釣り師・道源先生はミスターカンナギ?
<85キロ/H10.8.23/道源博保氏/神津島沖/赤イカの泳がせ> |
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1998
Dougen |
道源氏は重郎平丸で年間何回も一人で大物狙いの仕立てをする。東京の大田区で開業医を営む無類の大物マニアである。過去、重郎平丸でモロコ、カンパチ、ヒラマサの大物を何本も釣り上げている実績のある大物釣り師である。今回はハナからカンナギ、それも100キロ級を狙う夢のある釣り企画だった。 |
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114kgの怪物がTVカメラの前に現れた!
<114キロ/H10.7.16/大塚貴汪氏/神津島沖/赤イカの泳がせ> |
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1998
![]() Otsuka |
大塚氏 の大物狙いでテレビ取材。3日間の予定だった。3日間あれば捕れる自信はあった。1日目は島周りのポイントからのスタート。いい凪ぎだった。 |
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杉浦氏無欲の勝利!重郎平丸第一号カンナギ57kg
<57キロ/H9.7.16/杉浦英次氏/神津島オンバセ沖/赤イカの泳がせ> |
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1997![]() Sugiura |
朝方ヒラマサの17キロをゲットしてしまった杉浦さんは余裕の釣り?だった。この日後半、重郎平丸は水深150メートルのポイントに移動した。ちょっと深いのでペンの手まきリ−ルを使用していた杉浦さんは操舵室まで来てためらっていた。「今日はもういいかな」。そんな様子だった。「まだまだ赤イカの餌がいっぱいあるから、杉浦さん仕掛けを入れてみたら?」と船長が一言。ふんぎりがついたらしい。「それじゃーやってみようかなー」。
餌を入れタナ取りを何回かするといきなり竿先が入ってしまった。驚くほど強烈な引き込みだ。船長が竿を立て、杉浦さんがリールを巻く、何がきたのか?どれぐらいやりとりしたのか?頭はまっしろだ。そうするうちにユラユラ漁影が見えてきた。デカイ。何だ?ポッカリ水面に浮いたのはマハタの怪物、カンナギだった。初めてお目にかかる、初めて釣り上げた重郎平丸1号のカンナギ57キロだ。この魚は当時の重郎平丸の大物記録になった。
次の日から船長の左腕と左足はめったにない筋肉痛。初めてのカンナギの引き込みと感触が何日も全身に残っていた。
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